インドいとややこし、後半は仕事とお金の話
ニューデリー空港です。
ゾウさんがいるぞう
ニューデリーから別の都市に向けドメスティックに乗り換えようとしたのですが、表示がいとややこしくて迷いました。
皆さん、ニューデリーから乗り継ぐ際は一旦外に出て右のほうへ歩いて行って二階へ上がり、さらに右に進んで右手に見えるのが乗り換えチェックインカウンターですよ!とにかく右右右ということだけ頭に入れておいてくださいよ!
無事チェックインしてもまだまだややこしや。まず出発ゲートがドメスティックではなくなぜかまたインターナショナルの方へ行かされるんですよ!そして中に入ってもまだまだ油断は禁物です。
出発ゲートまで行くと行き先表示がドバイとなっているゾウ!なんでやねん。
ゲートで聞いても並んでる人たちに聞いてもたしかにこれは〇〇行きと言いここで間違いないらしい。とりあえずチケットも見せたら通してくれたしこの便に乗りました。
中に入ってアナウンスで分かったのですが、〇〇の次にドバイに行くらしく、〇〇で途中下車してくださいとのこと!飛行機でそんなんあり〜?バスじゃあるまし…
そんなこんなで目的地に着きました。
またゾウさんだゾウ(いとしつこし)
ピックアップのドライバーを頼んでおいたのですが絶対会えないだろうなと予想していた通り会えませんでした。
なのでタクシーでホテルまで向かったのですが、運転が怖すぎてしばし現実逃避。クラクション鳴らしすぎ。鳴らされて鳴らし返す。挨拶か?
イスラエルの後は韓国ソウルにいたのですが省略します。日本とほぼ同じですから!ご飯おいしいし清潔だし楽しいし、なによりも仕事が上手く行ったので良かったです。去年まで上司が担当していて攻略できなかった地域なのですが、わたくしのアジア人フェイスのおかげで信用を勝ち取りとりあえず1万5千ドルをキャッシュでアメリカに送金しましたよ。これがのちのち増えていきます。アメリカからはファンタスティックやらオーサムやらの賛辞を浴びています。はっはっは。ちなみにイスラエルでも同じくらい稼がせていただきました。
今まで、特に日本で外資系で働いていた時は1ヶ月の営業取り扱い金額は一人で3億円とかでしたが、なんだか現実味がなくただ機械的に仕事をしていたような気がします。
今の仕事は金額は断然少ないですが、その分ダイレクトにお金やお客さんのありがたみが感じられます。
さ、インドではどうなるでしょうか。かなり感触はいいので3万ドルは持ち帰りたいです。
マミーR
イスラエルに来てわかったこと
モスクがキレイ。
さてイスラエルに来てわかったこと。
人が優しい!
台湾人並みに優しい。
みんな英語ができる!
タクの運ちゃんも英語ができる。
日本もこんな風になったらいいのにな。
ごはんがおいしい!
ちょい塩辛いこともある。
イスラエル到着、さっそくトラブルに巻き込まれる
イスラエルのテルアビブに着きました。
入管もすんなり通れました。
滞在ビザがその場で発行され、バーコードを自分でかざして入国します。
空港からタクシーで市内のホテルを目指します。
が、走って3分で運転手が脇見運転をして路肩に乗りあげタイヤがパンク。
車を下されたので代わりのタクシーを呼ぶのかと思いきやスペアタイヤを自分で交換し始める。
長時間フライトで疲れ切っている中、勘弁してくれよー…
しかも偏見だが外にいるのがちょっと怖い。
五分で終わると言う運転手。
そんなすぐ終わるわけないし、この人の運転をもはや信用できない。
運「すぐ終わるから。」
マ「いや、代わりのタクシー呼んでくる。」
運「すぐ終わるって言ってるだろ」
運転手にじり寄ってくる。
普段強気のマミー、さすがにひるむ。
普通のおっさんなんですけどね…やっぱり文化を知りませんからキレられたりしたら怖い。
ということで20分待ってようやく出発…
街中はちょっと汚い…
中国に雰囲気が似ています。
謎の日本語。コワイぞ…
ホテルに着きました。
海沿いのステキなホテルです。
これが真の母性本能だ
先日夕食のとき、息子がコップの牛乳を派手にこぼしてしまいました。
テーブル、床、服はべとべと、プレイスマットも洗わなければなりませんでした。
この時私は不思議と全くイライラしなかったのです。
冷静に息子を避難させ、「大丈夫だよ~ママが拭くからお風呂入ろうね」といって黙々と後片付けをしました。
もちろん息子に怒鳴ることなんてありません。
息子がびっくりしていないか心配になったほどです。
その後お風呂に入れていたときのことです。
お湯の中で座らずに立って遊んだりして危なっかしい。
「座りなさい」と言ってももちろん聞くわけがなくひやひやしていました。
そしてついに足を滑らせ頭を蛇口にぶつけそうになりました。
私はさっきとは打って変わってカッと血圧が上がり、とっさに大きい声が出てしまいました。
「だから言ったでしょう!」
心臓もバクバクし怒りにも似た感情を持ちました。
そして気づいたのです。
子供が危ない目に合う場面では本能的に感情的になってしまうのだということを。
これが母性本能なのか。
もし仮に夫が夕食時に(牛乳よりもダメージの少ない)お茶でもこぼそうものなら日米第3次世界大戦勃発です。
この疲れてる時に仕事増やしやがって。
もし仮に夫がお風呂でコケたとしたらちょっと笑ってしまいます。
息子のときと真逆のリアクション。ひどい嫁だ。
でも私は夫の母ではなくパートナーですから、本能で守ることはできません。
完
【ハロウィーン2017】チョコレートはキャンディーと呼びます
ハロウィーン当日の様子です!
今年はここ中西部、とても寒かったです。
5度くらいでした。
我が息子は用意したペンギンのコスチュームを着るどころか上着さえも拒否です。
寒空の中一人だけTシャツの我が息子…
こちらのお家はプロジェクターで窓に映像を写していました!
2歳児には怖すぎるデコレーション
この人は5度の中ドラキュラになりきってきました。普段着の嫁がキャンデーを補充するときもドラキュラになりきっていてウケました。
で、タイトルにも書いた通り、ここアメリカではチョコレートや甘いお菓子全般をキャンディーと呼びます。
私は今でもキャンディー=飴ちゃんを思い浮かべるので未だに慣れません。
空港などで売っている箱入りチョコレート、キットカット、キャラメルなどすべてキャンディーです。
じゃあ飴ちゃんはなんと言うのかというと、ハードキャンディーやロリポップなどと言います。
ガムはガムです。
ジ・エンド。
Netflix超おススメドラマ3選
Netflixを契約したもののタイトルが多すぎてどれを見ていいか分からない方!
私が今はまっている超おススメドラマを3つご紹介します!
Welcome to Ozark
【あらすじ】
投資会社を共同経営するマーティーとブルースは実はメキシコの麻薬カルテルの下請けでマネーロンダリングを行っていたが、ある日組織に呼び出されブルースが5億ドルをピンハネしていることを突き止められる。実はカマをかけられていただけなのだが、ブルースは認めてしまい殺される。マーティーも殺される寸前で、その5億ドル、それ以上のお金を今までよりも効率よくロンダリングすることができるととっさにはったりをかまし難を逃れる。そのロンダリングに適した場所がオザークというミズーリ州にある田舎なのだ。リゾート地としてこれから投資がばんばん行われると言ったが実際は普通のなんの特徴もない田舎町。ここで家族ともども生き残りをかけた生活が始まる。
最初は「Breaking Bad」の二番煎じかと思ったのですが、マーティーの機転の良さに見ていて関心します。アメリカ社会ではこういう口の上手い、時には堂々とはったりを言うくらいの人間がビジネスで成功するんですよね。
田舎町の雰囲気や人間関係も興味深いです。
American Vandal
【あらすじ】
学校内に駐車してあった車にある日落書き事件が発生する。みんなが疑っていた日頃から素行の悪いディランは退学処分を受ける。しかし彼は絶対やっていないと言い張り、彼を擁護する友達や家族の言い分や、彼が落書きしているところを見たという生徒の真の姿などの新事実が次々と明らかになる。
こちらはコメディーなのですが、Netflixが得意とするドキュメンタリーの自家パロディーです。「Making a Murderer」や「The Keepers」などの手法と同じく、ある事件に対して多方面から迫り、それぞれの人物の言い分を追いながら謎を解いていきます。
まず事件の内容からしてばかばかしくてウケます。また単純な出来事や事柄に対して見る視点が違えばこうも違った主張が成り立つんだということに気づかされます。
Stranger Things
【あらすじ】
1983年インディアナ州が舞台。ある日少年ウィルが失踪する。ウィルの母は必死で息子の居場所を突き止めようとするが、その行動は他の人からは奇異に移る。他の子供たちも次々と失踪していき、謎の少女エルが現れる。エルとウィルの友達ら、そして母によりウィルの救出へとつながっていく。
待望のシーズン2の配信が始まりました!
ウィルの母親役につい感情移入してしまいます。自分の子供が失踪してしまったらと想像するだけで取り乱してしまいます。エルや怪物、捜査官などSF物語としては王道ですが見ごたえのある作品です。
以上さらっとした紹介になりましたが秋の夜長にぜひどうぞ!
【グローバルエントリー申請】面接でクソみたいなオフィサーに当たりました
大分更新が滞ってしまいました。
マミーRは今日も元気です。
が、仕事と育児の疲れで熱のはなが出来ています。
注: 熱のはな及びめばちこは関西人の間でしか通用しない2大医療用語であーる。
来週からまた3週間出張に行くのですが。
行先はイスラエル、インド、韓国です!
どこもかしこも行きたくないぞ。
でも仕事ですから行くからには結果を出さなければなりません。
かなりのプレッシャーです。
便利なサービス・グローバルエントリーとは?
出張が多いのでGlobal Entryを申請することにしました。
事前にバックグラウンドチェックと面接をすることで出入国時は簡単なチェックで通れるという便利なサービスです。
日本の自動化ゲートと一緒のようなものです。
Global Entryは主にアメリカに帰ってくるときに列に並ばなくてもよく、さらにTSA Pre Checkもセットで付いてきます。Pre Checkの方はアメリカ出国時にセキュリティチェックが簡素化されるのでこちらも列に並ぶ必要がありません。
100ドルで5年有効です。日本の自動化ゲートは無料なんですね。
こんなところでも商魂たくましいアメリカ気質が現れています。
申請の流れ
申請はオンラインで必要事項を入力し、面接へと進みます。
市民権もしくはグリーンカード保持の日本国籍の人は申請可能です。
Eligibility for Global Entry | U.S. Customs and Border Protection
オンラインの記入事項は過去5年間の住所、職歴などめんどくさいですが難しくはありません。記入後は申請書チェックのステータスになり約2週間待ちました。
2週間後に面接のお知らせがきて、場所と時間を選択します。
グリーンカードの面接(申請時や更新時)も含めこの国のオーソリティーとのやり取りに関していつも必ず絶対に100%嫌な思いをするので今回も嫌な予感がプンプンです。
クソみたいなオフィサー登場
予感は見事的中しました。
面接開始からまず横柄な態度です。
目も合わせず質問責めです。
「なんで申請したのか」
「なんの仕事をしているのか」
「なんでこんなところに出張に行くのか」
ちょっと権限を与えられたら自分が偉くなったと勘違いする典型的なタイプです。
ムカつきながらも一つ一つ丁寧に答えます。
そして事件は起こる。
「免許を見せるんだ」
実は最近引っ越したばかりのマミーは忙しくてDMVに行く暇もなく住所を変更していなかったのであーる。
でも大丈夫。そんな時は自分宛に現住所に来た請求書や公共料金の支払い書などを見せればいいので、病院からの請求書を差し出した。
クソオフィサー「これはダメだ。公共料金や家のローンの契約書とかもっと正式なものを見せろ」
公共料金は夫の名前でしか来ないのでないし、家のローン契約書には名前は乗っているが今すぐにはないと申し出た。
ていうか口コミなどでどんな請求書でもOKとの書き込みを見ていたので絶対いけるはずと確信していました。
実際それで最終的にOKでましたし。
なんやねんこいつ。
一旦いじめないと気が済まないいじめ気質。
横の人が「大変なやつに当たったね」的な眼差しで同情してくれたのでそれだけが救いでした。
ということでクソオフィサーが最後に2週間以内にカードを現住所に送るといって10分程度の面接は終了しました。
届いたカードはこちらです。
使ってみてまた感想を書きたいと思います!
まみーR
仕事と育児の両立が大変すぎる
こちら私のデスクです。
仕事が文字通り山積みです。
読まなければならない資料、処理しなければならない書類、今後のプラン、予算などなど。
写真撮ってる場合じゃないのですが汚すぎて…。
それでも定時に帰らないと保育園のお迎えに間に合いません。
やることは多いのに早く帰るもんだから子供が寝た後も仕事に追われ、仕事のことをあれこれ考えて眠れない…
さらに上司や同僚に言われたことなんかを思い出しては一人で悶々と考えてさらに眠れない…
これまだやってないの?
もう出来てると思ってたのに。
何気ない一言が刺さります。
そしてダメ押しでまさかの息子の夜泣きが続いています。
昨日は新生児並みに夜中泣きまくり、調子が悪いとは思っていたものの保育園に送ったらお昼前には呼び出されました。
熱があるとのこと。
ランチミーティングだったので好きなメニューを注文していたのにそれもキャンセル、午後のミーティングにも出られませんでした。
いくらアメリカの会社で理解があると言ってもやはり人間ですから、急な変更や早引けに対してよく思わない人もいるでしょう。
とにかく私以外にお迎えに行ける人はいないので保育園に急ぎ、同時に小児科にアポを取りました。
診察結果は特に異常なし。中耳炎(イヤーインフェクション)かもと思っていましたがそれも大丈夫でした。
ちなみにコーペイといって月々の保険料とは別に一回の診察料は25ドルかかり、薬代ももちろんかかります。
5分の診察で25ドルかかりました…
それはさておき、たぶん奥の歯が生えてきていてそれでぐずっているのだと思います。
さっき寝るとき自分で「My tooth hurts、ここちょっと痛いの」と言っていたのでたぶんそうなんでしょう。
さて保育園は熱があった次の日は受け入れられないというポリシーです。
明日も仕事に行けないとなるとかなりきついので、異常なしだからどうしても明日行かせたいと保育園に交渉してみました。
基本的に受け入れられないが、もし明日朝に体調が良さそうだったら連れてきてもいいとのこと。ただし少しでも何かあれば呼び出すと。
神様に祈るしかありません。
一方私の方も疲労と睡眠不足から頭痛が治りません。日本から持ってきたロキソニンがお守りです。
あと夜中や日中のギャン泣きで暴れまくる息子のとばっちりを受け青あざや引っかき傷が絶えないんですが…
いやーほんと、一種の地獄です。
とにかく神様、明日どうぞ息子の体調が戻りますように。
アーメン
プロポーズというシステムについて物申す
プロポーズ。
一般的には結婚をするために必要な儀式であり、それは通常男性から女性へと乞うものである。
私も大人になる前はそういうものだと信じて疑っていなかった。
しかし学校を卒業して親元から独立・就職し、経済的に自立し、色んなことを自分で決め始めたころから疑問に思うようになった。
なぜ結婚という自分の人生を変えるようなイベントを相手側のタイミングや意思に合わせなければならないのか。
ましてやサプライズプロポーズなんてもっての外、自分の大事な人生をサプライズでなんて決められたくない。
女性が受け身のプロポーズ
たいていの人は行きたい大学、働きたい会社、住みたい場所などいろんなことを周りのアドバイスを受けながら最終的には自分自身で決めてきただろう。
だがこと結婚に関しては女性は大変受動的なのである。人生で最も大切な決断なのに。
よくあるのは、女性が結婚をしたがっているが男性が煮え切らず、それとなくプレッシャーをかけるというパターン。
なぜ堂々と結婚がしたいと言えないのだろう。
重たいと思われてしまうのが怖いから?言ってしまったら逃げられてしまうから?
結婚のけの字を出したくらいで別れるならそれまでの相手であると思うし、そもそもの人選が間違っているのである。早く別れたほうが身のためだ。
プロポーズなんてしょうもない。
私は私がしたいタイミングで結婚するんだ。
そう思っていたら結局アメリカ人しか見つからなかった。
チーン
一年付き合ったら結婚の話し合いをするべき
結婚または出産適齢期のカップルが付き合っていたとしたら、1年で結婚の話をすべきである。
春にすごく素敵に見えていた人が、冬には違って見えるかもしれない。
もしその変化が良いものであればその人は結婚すべき人なのだと思う。
私の場合付き合って一年で私の方から今後のプランについて話し合いたいと申し出た。
アメリカ移住が絡んでいたこともあり、私が行くかどうかの決断が必要だったのだ。
夫もそれまでは結婚をほのめかすに留まっていたが、ビザなどの関係で、この話し合いを境にどんどんと具体的に結婚に向けて動き始め、結局それから一年後に結婚・渡米することになった。
ちなみに指輪もこちらが指定させていただきたい
プロポーズの必須アイテム・婚約指輪についても一言言っておきたい。
サプライズで何十万もする指輪を買わないでいただきたい。
欲しい指輪は決まっているので必ず意向を聞いていただきたい。
もらう立場で大変恐縮ですがどうぞよろしくお願い申し上げます。(お前誰)
サプライズは渡すタイミングだけで結構である。
こんな夢も希望もないことを言って申し訳ないが、結婚は現実であり夢物語ではないのである。最初からお互いコミュニケーションを滞りなくとれるか、言いたいことを気兼ねなく言えるかが後の結婚生活が成功する鍵なのではないだろうか。
この話を昔飲み会でしたら男友達が一言。
俺、嫁にディズニーランドでサプライズプロポーズしたんだよね... 指輪もサプライズで...
はっはっはっは
君とは来世でも結婚できないね!
ちなみに彼は今は3人の子持ちの大変すばらしいパパになっている。
完
2歳児へのカルピスの説明が難しすぎる
ヒラリークリントンから預かっていた大切な書類をなくして焦るという夢で目覚めましたマミーRです。とんだVIP気取りです。夫に話したら「cool」とか言われバカにされました。
さて2歳の息子は最近ぴったり5時半に起きるんですが、起きた瞬間から「カユピーシュ」といってカルピスを要求します。
先日たまたまもらったカルピスをあげたところ気に入ったようです。
といってもカルピス1に対し水150くらいに薄めているのでカルピス味の水ですが。将来的に本来のカルピスの味を知ったら衝撃を受けることでしょう。
息子の方は毎朝カルピスのボトルからそのまま飲みたいといってギャン泣きします。
その度に「これは元々水で薄めて飲むタイプなの!このままじゃ濃すぎて飲めないの!」と説明するんですがもちろん理解できません。
カルピスを作るたびに戦いです。
「だからこれは薄めて飲むの!」
ギャン泣き
「希釈タイプなの!」
ギャン泣き
…いつ終わるんでしょうか。
子育てって本当に毎日同じことの繰り返しで、忍耐力が養われます。